バンコクの夜の街で可憐な彼女からクジを買い、全部外す
2010年 09月 11日
私がなぜそこに行ったかと申しますと、ホテルへの帰り道だからであり、他意はございません(^^ゞ
その歓楽街の真っただ中(若いタイ女性とファランの男性が手をつないで消えていくような場所)に彼女がいたんでございます
もう、はきだめに鶴と申しましょうか、泥沼から咲く可憐な蓮の花と申したらいいんでしょうか・・・
抱きしめたらポキンと折れそうなほど細身で可憐な彼女、歳は高校生位でございました
彼女が家族(多分)と一緒に商売しているのがクジ屋です
要は板の上に並んだ紙のクジを開いて中の数字が景品の番号と同じならもらえるという単純なクジ
1枚2バーツ(約5円)の商売です
メインの景品はBLEND285という聞き慣れないブランドのウイスキーです、サブの景品はドリンク剤にペプシ・・・
お客はタイ人ばかり、こんな子供だましのようなクジをけっこう真剣に剥いているのがおかしいです(^^ゞ
私も運だめしと20バーツ札を差し出してチャレンジしました
・・・・が~~!じぇんぶ外れ(^_^;)
まあ、もともとクジの数に比較して景品が少なすぎますもんね
それに調べたらBLEND285はタイのウイスキーで値段は200バーツ(540円)以下みたいですね
まっいいか(^^ゞ
危険な彼女はこちら