ホイクワンのイサーン料理屋でコームウヤーンが旨かった件
2011年 03月 08日
ホイクワンのナイトマーケットに行った時のことです
タラートの奥にあるというイサーン料理屋探したんですが見つからず、辺りは暗くて聞くこともできず歩き疲れてしまいました・・・(^_^;)
駅の近くまで帰って、ここでいいやと入ったのがこちらのお店です
(名前不明)
入口が材料置き場件調理場になっていて、奥に広い席がある半オープンな店でした
メニューを持ってきたお兄さんですが、「うわっ外人だぞ!オレ英語しゃべれないんだよな、困ったな~」てな顔をしていましたが、私が少しはタイ語を話すのを知って安心してましたっけ(^^ゞ
まずは、チャーンよりさらに安いというリーオー・ビアをいただきます
何も言わないでも氷のバケツが付いてきます
テレビでは例によってドラマのお時間です
パット・パック・ルアムミ(発音難しいです:野菜炒め)
中華風のオイスターソース味でした
しっかりした味の野菜で旨いです(^_^)
コー・ムウ・ヤーン(豚の喉肉の炙り焼き)
旨かったです
ビールのお供に最高です!(^^)v
ひとり旅でも幸せ感じる時、なんちゃって
私が日本人(コン・イープン)だからでしょうか、ウエイトレスのおばさまが箸を持ってきてくれました
箸を置く前になんかいじってるなと思ったんですが、はみ出した部分を繕っていたようです
マイペンライです(^^ゞ
でも~、箸の裏には「高級消毒衛生箸」「完全自動包装」とあるのがいいですねえ
バケツで氷持ってくるのですか?何のための氷ですか?
麦酒に氷入れるの?
完全包装なんて? 見てもシールの痕がないです!
<マイペンライ>って、気にしない、とか 良いよ 等に使う
言葉ですか?
インドネシアのティダ.アパアパと同じ感じと思いますが?
約束時間におくれても、「済みません」でなく、
自分からティダ.アパアパと言われると、お前が言うな!
といいたくなります。