ドゥンデンダイの選べるヌードル

ドゥンデンダイの選べるヌードル_c0030645_21281491.jpgトンロー通りの中間くらい、スーパーと同じショッピングセンターに小洒落たヌードルショップがありました
名前はドゥンデンダイと読むのでしょうか・・・
センヤイ、センミーなどの麺をまず選び、ルークチン(つみれ)や牛肉などの主材料を選び、スープを選びという屋台麺のスタイルを写真付き、日本語付きのメニューから選べるんですからなかなか優れものです(^^ゞ

ドゥンデンダイの選べるヌードル_c0030645_21382574.jpgしかも、野菜は別皿でたっぷり付いて入れ放題でございます
店も綺麗でエアコンも効いていますから観光客の外国人がタイヌードルをいろいろ試すのにぴったりだな~と思ったんですが、むしろタイの若い子に大人気の様子です

ドゥンデンダイの選べるヌードル_c0030645_21444968.jpgこの店をまんま渋谷か新宿に持ってきても大ヒット間違いなしと思うんですが、いかがでしょうか?(^^ゞ

ドゥンデンダイの選べるヌードル_c0030645_21432211.jpg私が頼んだのは、グラスヌードル(春雨:タイ語名不詳)+ビーフ+スープ:忘れた(>_<)・・・でございます
味の方は感動するほどのものではなく屋台で食べる方がkimcafe好みではあるんですが(^^ゞ
でも、ここんちのメニューには大いに感動させていただきましたよ~
和牛が売り物のスペシャルメニューをごゆっくりご覧くださいませ
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右メニューには「北東薄ら寒い源のワギュの沸かされたビーフ」とあります
Commented by prego at 2011-06-29 22:55 x
あーーーだれか日本語を修正してあげてください~!!日本にも外国人から見たら、こんな感じのことって起きているんでしょうかねー
Commented by ヒョウちゃん at 2011-06-30 00:05 x
前にアユタヤで麺料理頼んだことありまして、その時どういうわけか、店の人がしきりにゴハンをどうかと勧めてくるんですね。
こちらは麺を頼んでいるから、いらんと断ったのですが、その麺が出てきてようやく納得でした。
春雨だったんです。仕方なく、春雨と卵だったかのスープを昼食にしましたとさ。
Commented by lunta at 2011-06-30 00:29 x
北東はわかったけど何をどう訳したら「薄ら寒い源」になるんでしょうか。自動翻訳くさいですけど、タイ語はどうなってるんですか?
Commented by kimcafe at 2011-07-01 22:47
pregoさん
トンロー通りのこの辺は日本人駐在員のみなさんなんかも来そうな
感じなんですがね(^^ゞ
日本でもきっといっぱいありますよ
Commented by kimcafe at 2011-07-01 22:49
ヒョウちゃん
麺のつもりで春雨だと辛いものありますね(^^ゞ
春雨スープをおかずにご飯も厳しいような・・・
Commented by kimcafe at 2011-07-01 22:58
luntaさん
タイ語は、ヌア=牛肉、ワーギウ=和牛、ルワック=茹でる、チム=タレに浸ける、です
多分、チムにはイサーン(東北地方)のタレという意味が付いてるのだと
思われますので日本語風にすれば「和牛しゃぶ東北風の浸けダレ」
てな感じでしょうか?
タイ語から英語は分かってるひとが訳し、英語・日本語は自動翻訳
でしょうね
「薄ら寒い源」は「chilli sauce」のようですよん(^^ゞ
Commented by lunta at 2011-07-02 00:23 x
なるほど、chilli sauce!
でも「薄ら寒い源」を英語に訳せば chilly source になるはず。
ますます誰が訳したのか謎ですね。
Commented by kimcafe at 2011-07-03 20:05
luntaさん
そうですよね~自動翻訳なら単語を間違って訳すことはない
ですもんね(^^ゞ
by kimcafe | 2011-06-29 21:52 | タイ Thailand(280) | Trackback | Comments(8)

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