ドゥンデンダイの選べるヌードル
2011年 06月 29日
名前はドゥンデンダイと読むのでしょうか・・・
センヤイ、センミーなどの麺をまず選び、ルークチン(つみれ)や牛肉などの主材料を選び、スープを選びという屋台麺のスタイルを写真付き、日本語付きのメニューから選べるんですからなかなか優れものです(^^ゞ
しかも、野菜は別皿でたっぷり付いて入れ放題でございます
店も綺麗でエアコンも効いていますから観光客の外国人がタイヌードルをいろいろ試すのにぴったりだな~と思ったんですが、むしろタイの若い子に大人気の様子です
この店をまんま渋谷か新宿に持ってきても大ヒット間違いなしと思うんですが、いかがでしょうか?(^^ゞ
私が頼んだのは、グラスヌードル(春雨:タイ語名不詳)+ビーフ+スープ:忘れた(>_<)・・・でございます
味の方は感動するほどのものではなく屋台で食べる方がkimcafe好みではあるんですが(^^ゞ
でも、ここんちのメニューには大いに感動させていただきましたよ~
和牛が売り物のスペシャルメニューをごゆっくりご覧くださいませ
こちらは麺を頼んでいるから、いらんと断ったのですが、その麺が出てきてようやく納得でした。
春雨だったんです。仕方なく、春雨と卵だったかのスープを昼食にしましたとさ。
タイ語は、ヌア=牛肉、ワーギウ=和牛、ルワック=茹でる、チム=タレに浸ける、です
多分、チムにはイサーン(東北地方)のタレという意味が付いてるのだと
思われますので日本語風にすれば「和牛しゃぶ東北風の浸けダレ」
てな感じでしょうか?
タイ語から英語は分かってるひとが訳し、英語・日本語は自動翻訳
でしょうね
「薄ら寒い源」は「chilli sauce」のようですよん(^^ゞ