ムスリム食堂でラートカオゲーン
2015年 02月 22日
体調イマ3です(^_^;)
昨日は10時頃から寝て起きたのは10時、都合12時間も寝たんですが、気力がわきません
朝食ですが、ホテルから100メートル以上歩きたくないので、駅正面にある外人向けのカフェ(約60メートルの距離)で食べようかと行ってみると混んでます
いずれもファラン、カップル多いです
ホテルへの路地の入り口は前に書いた日本語メニューのある食堂があるんですが、気が乗らず今度はホテルの裏道に回ってみました
画像は裏道から見たステーションホテルです
こう見ると堂々としたホテルですが、実は実はです、ははは(^^ゞ
目を付けたのはこちらの食堂(約40メートル)です
おかずが店頭に並んでいますのでラーン・ラート・カオ・ゲーン(ぶっかけ飯屋:カオ・ラート・ゲーンだったかも?)でしょうが、イスラムのマークがありますので、ハラールと思われます
ここにしよっと(^^ゞ
おかずはこんな感じです
えーと、この野菜炒めみたいのと魚の煮物をご飯にかけてください
いつもならば目玉焼きもいっちゃいますが、ひかえめにしときましょうね(^^ゞ
何を飲む?とか聞かれず、黙って氷とストローが入ったコップを持って来てきれます
へたに聞かれると、飲みたくもない瓶入り水とか頼むはめになるのでこのほうが気楽でいいですわ(^^ゞ
氷で冷えた水をまず一杯、旨いです(^_^)
やっぱ、これを飲まないとタイに来た意味ないですもんね
無料のキューリもおいてありました、よしよし
野菜摂取になにも付けずにいただきましょう
こちらがメインのご飯です
手前がエビとパック・ブン(空芯菜)中心の野菜炒め、奥が魚の煮物になります
野菜旨いです(^_^)
なんでタイの野菜は旨いんだろう、日本のより生き生きしてますよね
魚も柔らかくて、脂がのっていていけますね(^_^)
この魚を照り焼きか蒲焼にしたら旨そうですが
店内にもメッカの写真とか貼ってあってイスラム色が濃い感じです
お客さんもマレーシア、インドネシアあたりの方が多いようです
駅前という場所柄、スーツケースを持ったお客もいますね
ファランポーン駅前のムスリムのたまり場という感じでしょうか
お値段は40バーツ、ごちそうなさまでした
帰りはホテルから5メートルのところにある、おじいさんのやっている雑貨屋でエナジードリンクを買い、ホテル前にひとつだけある椅子に座って休んでいきます
目の前では、別のおじいさんが屋台の品出しをしていますが、こんなところで何を売るんだろうか?
と、思ったら時計でした、でも買う人いるのかな?と思ったら、若いアジア人が英語で値段を聞いています
ふーん、そうなんだ、てな感じで今日も暮れていくと思われます(^^ゞ
薬ちゃんと飲んでくださいね。
カオナーペッ(ト)は好物のひとつですが、
バミーナームペッ(ト)もお勧めですよ。
まだ食されていないなら、お試しください。
だいぶよくなってきましたが、いま2ですね(^^ゞ
声がでるようになってきたので、よーし今夜はカラオケと思ったんですが・・・止めときますわ
インディーのコー・チャイ・ター・レーク・ブー・トーのカラオケ買ったので帰って練習してリベンジします(^^)v
この界隈、タイ3度目くらいの時にBgngkok Centre Hotelに泊まったことがあります。
もう見事に忘れてますよ。
ああ、このまま深夜便でご帰国かと思いましたが、もう1泊でしたね。
お大事にしてください。
イサン料理やもラマダン明けには休んでいましたよ