いなばタイカレーの種類が増えてます
2015年 12月 08日
→いなばのタイカレーを探しています、いなばタイカレーその2 ガパオからトムヤムまで
だって革命的じゃないすか
それまで1食分で298円とかが普通だったレトルト&缶詰タイカレーの世界に100円で本格ぽいタイカレーを提供したんですから
本場タイで生産の文字も輝いていましたよね
そして人気で売り切れたり、100円の缶が小さくなったり、ニッスイが後追いしたりと、いろいろございましたねえ(^^ゞ
そして再びkimcafeにいなばタイカレーのシーズンが巡ってきたのだぁ~!(^o^)丿
まずはお馴染みのチキンとタイカレーグリーン、つまりゲーンキョウワーンガイでございます
チキンなのにツナっぽくみえるところがご愛嬌でございましょう
ちなみにゲーン=汁物、キョウ=緑色、ワーン=甘い、ガイ=鶏肉です
続いてチキンとココナツミルクスープ、トム・カー・ガイ【新製品】でございます
トムって煮るの意味でしょうね、カーはなんだろうか?ちとわかりません(^^ゞ
やっぱりチキンがツナっぽく見えますね
で、ご飯を昔の洋食屋っぽく、型でとったっぽくしているのにお気付きでしょうか?
ご飯をチンしてラップに取り、あちち~とか言いながら形作ったんでございますよ
こう見えても苦労しているんですから
そうそうこんなものが入っていると本物ぽくていいですよね
葉っぱはコブミカンの葉(バイマックルー)で生姜みたいのはカーです
こちらはツナとタイカレーイエローですが、これは初めてかな?
いろいろあるので分からなくなっちゃってます
それにしても、いなばタイカレーシリーズでインドカレーまでだしちゃうのはどうなんだろうか、まさか本場インド製じゃないですよね(^^ゞ
もう一丁【新製品】、ツナとココナツミルクのスープ、トム・カー・プラーでございます
要するにココナッツミルク味のトム・カーシリーズが登場してたわけですが、カレーでなくスープと称しているのが面白いですね(^^ゞ
ライバルのニッスイはマッサマンで勝負してますから、この対決も面白いです
こちらにもハーブがいろいろ入ってました
左からコブミカンの葉、生姜みたいなカー、唐辛子、レモングラス・・・そうかトムヤムスープでもお馴染みの連中ですねえ(^^ゞ
いなばタイカレーシリーズ
小さいスプーンで食べるのが過食防止に役立つんでございますよ(^^)v
とかのキーワードでこのブログがトップに来てたこともありましたです。
100円の缶の大きさについては、
”100円系のお店”と量販店の安売りで、
缶の大きさ違いが二種類流通していたのを確認しているのです。
現在は統一されたのでしょうかね?
>現在は統一されたのでしょうかね?
相変わらずローソンストア100では小さい缶ですね
西早稲田のドンキでは大きな缶のツナとココナツミルクスープが68円とかで見切り売りされてました(^^ゞ