ソロでサテ・ブンテル Sate Buntel にありつく
2018年 07月 03日
ネットで調べたGALABOの屋台街に来てみました
端から見て回ります
できればソロの郷土料理とか食べたいですもんね(^^ゞ
AYAM KAMPUNG:意味は「村の鶏」、品種のようです
BEBEK アヒル
KAKAP フエダイの仲間(魚です)
うーん、分かったような分からないようなですね(^^ゞ
普通のサテよりずっと大きく、また挽肉のサテです
聞いてみるとカンビン(山羊肉)だと・・・これは食べたいですね(^^ゞ
しかし、普通に売っている小さいサテ・カンビンだと10本で3.5万ルピアとかなんですが、このサテ・ブンテル Sate Buntel は2本で3万ルピア=240円だそうです
けっこう、高いもんなんですね(^_^;)
う、旨いです(^_^)
胡椒がしっかり利いた荒引き状態の山羊肉を口に入れると特有の香りが広がってたまりませんよ
ご飯ともよく合います
後で調べたら、このサテ・ブンテル Sate Buntel はソロならではの味だそうです
WIKI機械翻訳「Sate buntelは、ヤギの脂肪で包まれたミンチョウの肉から作られたサテの一種で、焼いたものです。 特にスパイスバントルは、 コショウと甘い醤油です。
Sate buntelはSurakarta(ソロ)の代表的な食べ物です。」
有名なサラダですが、インドネシアに入って2週間がたちましたが、これまで食べる機会がなかったんです
中身はキャベツ、ニンジン、ジャガイモ、卵、テンペ、インゲン・・・かな
量も多いのでこれだけでもおかずになりそうです
この調子でいいこと続発の予感するな~(^^ゞ
インドネシアの料理って日本ではあまりなじみがないけれど、現地に来てみるといろいろあって、しかも地方ごとの特色があるのでなかなか奥が深いですよね。
この後はスラバヤでしょうか。
スラバヤではぜひラウォンを食べてください。
>インドネシアの料理って・・・現地に来てみるといろいろあって、しかも地方ごとの特色があるのでなかなか奥が深いですよね。
全く同感でございます
インドネシア料理屋って少ないですよね
てか、日本人が行くのはバリ島ばかりだからな~
スラバヤのラウォン・・・了解です(^^)v