伝説の横浜市場食堂 秋葉屋
2006年 02月 08日
こんなや、こんな風にB級グルメの猛者たちが語りつくしています(*_*;
市場の食堂は旨くて、安くて、量が多いが定説ですから、これはいかねばなるまい
横浜駅から歩くこと20分、那覇の牧志公設市場の二階の食堂街みたいなのを想像してたのでちょっと想像と違いました
さすがに満員!壁を埋めるメニューの数々と黙々と大盛りの食事を食べる人々の迫力に圧倒されました
だいぶ迷って、モツ煮込み定食・ご飯小 700円を注文
モツ煮の上にあるのは注文用紙兼伝票ですが、小、中、大、特大とあるご飯の盛をイラストで解説してあり、自分の欲しい分量を注文する仕組みでなかなかステキ(^_^)
でも、よい子の皆さんは「今日はお腹すいてるから大かな・・・」とか、間違った考えを持っちゃだめです、後悔しまっせ(~_~)
味はですねえ、まずくはないですが、特に感動もなかったです
kimcafeは大盛りの美学を求める歳でもないのでね・・・すまそ(^^ゞ
市場食堂秋葉屋 横浜市神奈川区橋本町1丁目横浜中央卸売市場青果部内
うわお、もつの定食・・・・
ボリューム大!!
大盛りの美学ヨ、永遠に♪
お手頃価格。
ちょっと、横浜に行って(朝から)このボリュームはキツイですね…^^;
この入り口の雰囲気はなかなか好きです。
ちょっと、しがない学生がふらっと行ったら圧倒されそうです。
お代わり自由って・・・・絶!!
ここんちの客は市場で働くひとだけではなく、タクシーの運転手さん
とか、名前を聞いて訪ねてきたカップルとか、家族連れとか、いろんな
ひとがいましたよON土曜日
並ぶほどでもないので、一度は行ってみたらいかが
イラストが描いてあった注文伝票が見たかったのであります…