渡小月の鰻缶はいかがかな+1
2006年 11月 10日
この但仔麺というのは、海老とかそぼろ肉とかがのった小さな椀の麺料理で、いかにもB級グルメぽいです(渡小月のは食べたことなけど・・・)
台北のスーパーでその渡小月の「紅焼鰻」の缶詰を発見、紅焼とは醤油煮のことですから蒲焼のようなものでしょう、即購入しました!(^_^)
これは、美味いよきっと、ホルホルホル(^^ゞ
で開けてみると、むむ、干からびたような鰻が・・・(^_^;)
ううう、昔々新幹線のビュッフェで食べた鰻蒲焼(干物風)を思い出して泣けてきました(>_<)
B級グルメと旅行と日記さんの「紅焼鰻 缶(台湾のウナギ缶詰)」には新東陽の缶詰が
紹介されています、見た目は似てますねえ(^^ゞ
さてこちらは日本の鰻
三ノ輪橋近くの鰻屋さんで「子うなぎ(下)」120円と「うなぎひれ巻き」100円という串を見つけました
これは珍しいですね、即、購入です!(^_^)
「子うなぎ」といっても稚魚というわけではないですよね、たしか鰻の稚魚はシラスですから・・・
こちらは普通に美味しいです
真っ黒の「ひれ巻き」ですが、ややぬめっとした感触、やっぱヒレだわ
胸鰭、腹鰭、尾鰭、どれかは分かりませんが・・・(^^ゞ
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