とりあえずはキャピトルか・・・
2007年 07月 24日
プノンペンでレストラン、ゲストハウス、旅行会社を経営する貧乏旅行者の友ですもん(^^ゞ
泊まりは別のゲストハウスですが、とりあえずは有名なキャピトルで飯を食べましょうか
外人ツーリストで溢れているホーチミンのシンカフェ(ベトナムの同業です)のような感じを想像していたのですが、かなし違いました
食堂にはツーリストの姿は見えず、地元の人が憩いでいる風なんです
メニューは、さすがクメール語、フランス語、英語で書いてあります
ふうむ、洋食ですね(^_^;)
シェムリアップの道端で焼いてたチキンが忘れられず、「ローストチキンとサラダ」にしました 5000リエル(約150円)
ケンタのチキン1個分位のローストチキンとサラダです(タマネギはいらん!)
鶏肉は締まっていて味は悪くないです
壁にはバスやボートの料金表がでています、確かにここがバックパッカー御用達のキャピトルなんでしょう・・・でも
なんかイメージ違うんだなあ(~_~;)
キャピトル[CAPITOL] Guest House Restaurant No. 14AE0, Road 182
Sangkat Beng Prolitt Khann 7 MAKARA Phnom Penh
☆今日のダイエット情報☆
★体重 62.9 体脂肪率 15.5
★歩数 7000
★ローストチキンとサラダ⇒可
(適合度はkimcafe主観で、優、良、可、不可、大不可で表す)
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値段も高いのか?安いのか?(^_^;)
応援ありがとうございますm(__)m
そいつらが 偽札両替やったり 嫌がらせ的なことしていて 日本人も落ちたものですよ。
プノンペンは 退屈なまちになりました。むかしの銃声が鳴り響いているときがたのしかった。