オールドチャイナカフェで青い米
2008年 03月 30日
一緒にもらったカードですが、営業時間が違うな、なんて野暮なことは言わないように(^^ゞ
前にチャイナタウンのインターネットカフェでその夜に書いた時には強烈な睡魔に襲われて書けなかったんですが、今日は左のカードにもある不思議な青い米、ココナッツライスについてでーす(^_^)
いきなりですがこれが青い米(ココナツライス)です
この青い米を初めてみたのは、Bグル研K.L.支部長のcatyさんのこれ→「ダイエット用にいかが 青いご飯弁当」
catyさんの記事にでてくる、ダイエット用のふりかけはこれですね(^^ゞ→「ダイエットふりかけ」
なぜか発売元のHPにないのが不気味です(^_^;)
そういえば、kimcafeも「青い自然の食品ってないな、鯖の皮くらいかしら?」と疑問に思っていたところなんですが・・・
また、この方たちはいつものことながら「青い食品」をテーマにもっと強烈な実験をしてくれましたよ(^^ゞ→デイリー・ポータルZ「青くする実験」
さて、お目当ての青い米を何もそのままひとくち食べてみると、ちょっと塩っぱいです、ココナツの味はしないな(^_^;)
カリー・カピタン[KARI KAPITAN](ペナン風チキンカレー)と普通のご飯と青い米を、オサレなお店に合わせて三色スペシャル盛りにすると、こんな感じ(^^ゞ
なかなか、よくなってきましたが、どうせなら赤いケチャップライスも入れてトリコロール・ライスとかがいいんじゃない
ちなみに、青のダイエット効果の方はどうでしょうか? この程度の色なら食欲減退まではいかないのでは・・すくなくとも、カレーと合わせるとなんとも感じません
ちなみにちなみに、このカレー・カピタンはいわゆるニュニャ料理らしいのですが、バーン・キラオ(下北沢)で食べたタイ料理のパネンカレーと似てましたよ
こちらの野菜は、ニュニャ・チャプチャイ[NONYA CHAP CHAI]だったかな?(^^ゞ
次は、やっぱり青い米弁当を機内持ち込みで食べたいもんです
それと、ニュニャ料理を本格的に食べまわってみたいぞい
OLD CHINA CAFE №11 Jalan Balai Polis, 5000 Kuala Lumpur
お客は中国系のグループと西洋人のグループでした
接客は悪くはないですが、他のお客が帰ったら、片付け攻撃が来た~(~_~;)
やはり、営業時間はっきりしろといいたい
夜見ると昼よりぐっと綺麗らしい外見
ダイエットはとくにしていないcatyです。 以前、ネットで青色には食欲を減退させるというのを読んだことがあります。 商品化もされていてダイエット用の青色のふりかけなどもあるそうな。 確かに青色のご飯を食べたいとは思いませんね。 でも、その考えは日本人だけかもしれません。 マレイシアの日系スーパーにお弁当やナシレマを売るコーナーがあるのですが、 そこで見つけた一品です。(11月撮影、去年のネタで申し訳ないのですが) ケラブ(マレイサラダ)ライスと焼き魚と書かれていますが、ど...... more
是非チキン・ルービアッツで食べてみたいです!
店内の雰囲気は中国とヨーロッパが混じった感じですね
食欲減退できるならば、狸田やってるポン!(笑)
そういえば、青い弁当の記事、書いたっけ。←すっかり忘れていた人。
店内はとてもステキだったけど、旅行者と思われたのか、それともニュニャ料理はそんなに辛くないのか、とても控えめな味でしたね。
でも、辛いのが苦手な方でも、楽しめるのはいいかも。
今日のランチにニョニャラクサを食べたのでニョニャ料理がらみで紹介しますね(^v^)
青い米でおにぎりなんてのもいいかも(^^ゞ
中庭がパティオになっていて すごくいい
ラマンの撮影に使われてんだすよね。
あの町いい風情してます。
古い中国のまちなみで海南鳥飯くって サテくって ニョニャ食って バクテー食ってポルトガル飯くって
どこ行っても食うことしか能がない楽しみがない
コンビニのサンバルパンもよろしく
マラッカのポルトガル人のコミュニティーにいくと
ポルトガル飯にもありつけます。
マラッカのポルトガルハウスとか やはりニョニャハウス魅力的ですね。
十月が狙い目ですね。デパートでも 店先で カレーやらプラオやら ふるまっていて、なんだか分らないけど コヂになりました。あの町の風情は、好きですね、両替が 銀行でできないのが 思い出です。中国人街のうらぶれた店で 買い食い三昧
世界振る舞い飯 コンテスト カンボジアの葬式飯
結婚式飯 これもタダ同然で 食い放題飲み放題
カンボジアの女工さんあいてのと戸板飯もうまい 千リアルで とんこつと菜っ葉の煮しめたっぷり
キムチもニンニク抜きです。さんしょが利いていてぴりりとうまい 飯の後は、お焦げにお湯さしたお茶で ふー