北京路で魚皮料理を探して
2008年 11月 03日
でも、北京路の近くの麺家、潮州魚旦粉という店で魚の皮入りの麺を発見して、おお、これでいいやんと思いましたよ(^^ゞ
混んでいるのでちとたじろぎましたが、ここは根性だしていきましょう
入口で注文してお金を払い、番号札をもらう銀記腸粉と同じスタイルです
欲しいメニューをデジカメで撮ってみせて注文します
招牌魚旦粉の小8元(約120円)です、どうです完璧なデジタル旅行術でしょう(^^)v
でも、何か聞かれていますよ?
どうやら何かないけどいいか?と言っているのでとりあえずOKしました、でもないのが魚の皮だったら意味ないですね? ちと、やな予感します(^_^;)
あと、麺か××か?とも聞かれたので当然のごとく麺にしました
ラッキーにも入口近くの3人席を確保、カップルと同席になりました
おお、よかったです魚の皮がはいってました(^^ゞ
カマボコ、つみれボールのようなものが3種類はいっています
味は淡泊なので調味料をいれましょう
魚の皮はスープに漬けてぐんにゃりさせると旨いようです
カップルにも似たような丼がきましたが麺が違います、白いうどんのような麺でなかなか旨そう
さっき聞かれたのは米の麺にするか小麦麺にするかということだったんですね、なーる
潮州魚旦粉 禺山路の店とはチェーン店のようですね
【今日のひとこと、ふたこと】
1.やっぱ本場の粉(米の麺)にすりゃよかったか・・・
2.カップルは2人で3個とってます、狭いテーブルで顔を突き合わせているのですが
手付かずの丼は私の顔から至近距離にあります、食いにくいな~(^_^;)