ダッカの茶店巡り その2
2009年 08月 10日
仲間たちと飲んでいたお兄さんのお勧めで、早速、いっぱい飲んでみることにします
そのお兄さんに答えて、「ジャパン、バングラデシュ、フレンドシップ」とか言ったら、おごってもらっちゃいました(^^)v
太っ腹に「あんたの分も払っとくぜ」てな感じ、サンキュー言って握手すれば「さすが兄貴、外人におごってるぜ」となります(^^ゞ
店番号5
露店だと立ち飲みなので、座ってホット一息できるのがいいですね
不思議ですが喧騒のダッカにあっても店の中の椅子に座れば田舎の茶店にいるような気分になれます
スポンジケーキ6タカを追加して〆て10タカ(15円)です
店番号6
露店だから3タカだろうと踏んで交渉したのですが、お客のおばさんがなぜか仕切りだし、4タカ払わされました(^^ゞ
このおばさん(下の方)眼の不自由な乞食さんに自分のチャーを飲ませ、私にもお金をあげろと強要するんです
しかも、外人旅行者を仕切るとは実に珍しいことだと思われます
長いものには巻かれろ、乞食さんには1タカか2タカあげたと思います(^^ゞ
【おまけ 路上の商人たち Ⅱ】
効能を謳うテープが流れていたような
これ一本で商売するのは辛かろうと思いましたが、ちゃんとお客さんもいました
なんかやる気ない並べ方に見えちゃいますが・・・(^^ゞ
バングラデシュではビッグな商売なんでしょうか?
次に行く時には家の紙袋をごっそり持っていけば大金が手に入りそうな感じですね(^^ゞ
ジャパン オオサカ オバチャンの店って、繁盛しませんかね。
ショバ代とか幾らくらいかしら?