不思議や!佐野に伝わる耳うどん

不思議や!佐野に伝わる耳うどん_c0030645_207853.jpg青春18きっぷ2009SUMMERの第3弾「佐野・行田郷土食の旅」でございます(^^ゞ
佐野に古くから伝わる不思議な「耳うどん」、いつかは必ず出会わねばならぬ麺(?)でございました
JR佐野駅から歩くこと10分弱でしょうか、耳うどんというと必ずその名が登場する野村屋本店です
耳うどんをご当地名物としてアピールしてはおりますが、決して観光客向きの店にも、メニューにもなっていないところがいいです

不思議や!佐野に伝わる耳うどん_c0030645_20135043.jpg野村屋本店の入り口横には蕎麦打ち台があって、本格的な蕎麦屋であることが分かります
昼時とて、次々とやってくるお客さんは地元の家族連れが多いようです
注文もカツ丼やら天ざるやらキノコうどんなど、ごくごく一般的なもの
一方、伝統の耳うどんにも、煮込み、カレー、けんちんとバリエーションが増え、一層のご発展の様子です
地元で愛される店でありながら伝統の食にも磨きをかける・・・kimcafeの愛するB級グルメ郷土食としては真に好ましい状況でございます(^_^)
さて、kimcafeの注文はもちろん、基本の「耳うどん」740円です
具のないワンタンのような麺を悪魔の耳になぞらえて正月三が日に食べ、悪魔の耳を食べてしまえば災いを逃れられるという魔除けの意味があるとか

不思議や!佐野に伝わる耳うどん_c0030645_20282592.jpg伊達巻や蒲鉾などが具に入るところなぞ、やっぱ正月料理の流れでしょうね(^^ゞ
耳のような、具なしワンタンのような麺ですが、モチモチして適当な厚みもあり、なかなか旨いものでした
野村屋本店のHPを見れば、この耳は1人前に13個入るんだそうです、知ってましたか~?(^^ゞ
そうだ、耳の麺といえば中国の山西省に猫耳朵(マオアール)と呼ばれるよく似た麺があるんです
いつかこれも食べに行かないと・・・だなぁ(^o^)丿

野村屋本店 佐野市相生町2819
Commented by Starship & Sun at 2009-09-06 06:35
Kimcafeさん ご無沙汰です。

おお、耳うどんですね 懐かしいです。
もう大分前ですが、フラワー・パークに行った時に訪問しました。
その時に比べバリエーションが増えているような??
HPも当時はなかったような??
どちらかといえば蕎麦派の夫婦ですが、こちらの耳うどんは結構好みです。

確かここんちと同じ県道沿いに有名そうなラーメン店があったっけ?
普通の街並みのなか、急に行列があったような記憶があります。
今度佐野アウトレットとセットで訪問しようかな?
Commented by Nong-Khai at 2009-09-06 07:51
耳型の麺、日本の麺文化の過去を辿ってるみたいですね。
Commented by trintrin at 2009-09-06 10:12
ちょうど来週尾瀬に出かけるので
方向が似ているようならランチに寄りたいですがいかがなものか。。。
カーナビちゃんに聞いて見なくっちゃです
もちもちの麺食べてみたいです
Commented by kimcafe at 2009-09-06 17:12
Starship & Sunさん
佐野はIRで行ったのでアウトレットがどの辺にあるのか
そんなものがホントにあるのか見当も付きませんでした(^^ゞ
Commented by kimcafe at 2009-09-06 17:13
Nong-Khaiさん
この不思議な麺のルーツは何なんでしょうね?
自然発生したのか?どこから伝わったのか?
とても興味があります(^^ゞ
Commented by kimcafe at 2009-09-06 17:15
trintrinさん
佐野でも扱っている店は少ないのではないでしょうか?
近くに行ったら必食ですよ(^_^)
Commented by mariko789 at 2009-09-07 07:45
>悪魔の耳を食べてしまえば災いを逃れられるという魔除けの意味があるとか



最近、どうも耳が痛いと思った・・・
Commented by kimcafe at 2009-09-07 20:52
こいさん
頭から齧られんように気いつけなはれ(^^ゞ
by kimcafe | 2009-09-05 20:43 | 栃木 Tochigi(19) | Trackback | Comments(8)

日本各地、世界のB級グルメ体験をレポートするブログです!新しい天体を求めて旅立ちませんか(^^ゞ B ClassGourmet, The alternative gastronomy


by kimcafe