ダッカ空港にて、高級パーンで雪辱を期すが・・
2010年 04月 08日

みなさま、2等船室のこの男性が作っているものをご存知ですか?
インドではパーンといって、キンマの葉にビンロウの実を砕いて入れ、石灰や香辛料を混ぜて噛む、嗜好品(というかドラッグの一種)でございます
おじさんの歯が赤いですがこれはパーンを噛むと化学反応で赤い液がでて口中が真っ赤になるんです
よく、インドの街角で赤い血のようなものが道路にあるのを見ますが、パーンのつばでございましょう
長年パーンを噛んでいると歯がガタガタになるとも聞きます、クワバラクワバラですね(^^ゞ
でも、私は旅行者ですのでたまに噛んだってどうってことありません、が~実はパーン(ビンロウ)には苦い思い出があるんです

従って、マスード号でパーン売りのおじさんの姿を見かけても、ひかれなかったんですよね
檳榔[ビンロウ](台湾)
パーン、噛みタバコ(インド)
インド式パーンとタイ式ビンロウセット(タイ、バンコク)


「ははあ、今までのパーンは庶民用なので私の口に合わなかったんだな・・・」と(^^ゞ
値段は忘れましたが、安パーンの少なくとも10倍はしたでしょう
本来であれば入れる香辛料などを細かく注文をするんでしょうが、よくわからないのでお任せで1個作ってもらいました

高級な紙箱に包まれているだけでなく、金箔ならぬ銀箔まで付いていますね、ふっふっふ(^_^)
早速、ひと噛みしてみようと口に入れたところ、私の神経の危機管理系統が、大きな金属付きの異物と判断して反応したのでしょうか、反射的におえっ~!となって吐き出してしまいました(>_<)
あ゛~!涙出たわ

えーん、これならいつもの庶民用パーンの方がよかったよー(^_^;)
【今日のご教訓】
B級グルメはドラッグもB級でいけ
石灰とかはいすっていて
インドでもタイでも台湾でも、あるのは知っているんですが、今ひとつ踏み切れなくて。
このkimcafeさんの記事を読んで決めました。
やらないことにします。
スクムビット

