バングラ最後の食事はパロータで
2011年 06月 25日
この国はせかせか行く所じゃないですね、田舎でぼーっとしてるのが合いそうな感じです
従って定年後に再訪いたしましょう(^^ゞ
さて、ダッカ最後の朝は国立競技場とモスクの北側にある食堂にやってまいりました
この店の表にはグリルがありますが、確か夜はチキンをこんがり焼いていて旨そうだったんでございます
そこで注文いたしましたのがチキンスープ
スープというよりやっぱりカレーぽいんですが、鶏肉がいっぱい入っていて満足度の高いものでございました(^_^)
チキンばかり頼んでいますが、グリルチキンの代償行為でございましょうか
たまにはレバー食べて鉄分とビタミンAの補給という作戦でございますが、レバーは一片のみで、あとは例によって骨ばかりで食べるとこがない部分でございました
もしかして、鶏首かな・・(^^ゞ
層になって焼いたパンのようなものですが、ふかふかして美味しいです(^_^)
これにコーヒーとミネラルウォーターを付けて〆て140ルピー(約170円)でございますから、やっぱし安いもんでございますね
やっぱ、全員が外国からやってきた私、kimcafeを見ていますね、いやー照れるな~(^^ゞ
そういえば、このあとバンコクに戻ったら、みんなが注目してくれないので、「なんで私を見てくれないの~!」と落ち目の芸能人のような悲哀を味わったのでございましたっけ(^^ゞ
さらばバングラデシュ、また合う日まで(^o^)丿