パタヤの空飛ぶパックブン:パックブン・ローイファー
2011年 12月 07日
なんでも日本のテレビでも紹介されたそうです
私も見たような・・・調理人がパックブン・ファイデーン(空芯菜炒め)を調理場から飛ばすと見事お客さんのお皿にズッポ・・みたいな展開だったと思います(^^ゞ
今では大発展して、このパタヤ2通りの本店(?)の他に支店がたくさんあるようです
しかも、この店がかなりデカイです
お客はタイ人家族、ファランの観光客、ファランカップルなどなど多様です
ひとりの客もたくさんいるのでお気楽です
お値段もシーフードバーベキューセット1000バーツ(2500円)などの大物もありますが、1皿80バーツから150バーツ(200円から375円)程度のも多いので安心して楽しめますね(^^ゞ
一皿目は豚モツ煮80バーツ(約200円)でございます
私はこれが好きで写真入りのメニューあるとつい注文してしまいます(^^ゞ
そして実に旨いのだ(^^)v
二皿目は、言わずと知れたパックブン・ファイデーン70バーツ(直訳すると空芯菜の赤い火)つまり空芯菜強火炒めでございます
そういえば奥の調理場から時おり燃え立つ炎が見えましたが、このファイデーンなんでしょうねえ
これもさすがの旨さでございました(^_^)
カーオ・スワイ(美しいご飯=タイ米ご飯)も忘れずたのみませう
やっぱ、タイ料理にはタイ米が旨いですわ(^_^)
パックブン・ローイファーの膨大なメニューを写真に収めてまいりました
これから研究して・・・も当分行けないよ~(^_^;)
いつの日にか、ここのメニューを食べ尽くさん