メキシコシティーの第1食はパストゥールのタコスでしょ
2016年 07月 16日
昆虫食のLa Cocina de San Juanもまだやっていましたが、今日は疲れているので万全を期して明日にしましょう(^^ゞ
しかし、屋台の定食、タコス屋、サンドイッチ屋、パスタ食堂(?)・・・いろいろあって悩みます
メニューのスペイン語もちんぷんかんぷんだし・・・(^_^;)
ちなみにこちらは写真を撮れといいので撮ったカップルです(^^ゞ
すると、ありました!
トルコのドメルケバブみたいな見覚えある肉塊は、確かパストゥールといってタコスの中身になるんですよ
メニューの中にもTACOS DE PASTOR 5個で40ペソ(約220円)というのがあります
これでいいんじゃないでしょうか!(^^)v
店内満席ぽいですが、外のカウンターの前でも食べられるようなので、とりあえず、「タコス・デ・パストール・シン・セボージャ」と言ってみました
すると、肉塊の方を指差してこれか?というのでうなずきます
ちなみに、「シン・セボージャ」とは「玉葱抜きで」ということで私にとっては重要語句です(^^ゞ
ほどなく中が空いたので移ります
テーブル5つ位の店です
まさに町のタコス屋という感じでしょう
メニューは壁にいっぱい張り出してあるんですが、まだ、知識が少なすぎて理解不能です(^^ゞ
調理風景
お兄さんが「シン・セボージャ(玉葱抜き)」を忘れないか心配だったんですが、大丈夫でした
パクチもたっぷりとのせるんですが、「これは大丈夫か?」と確認があります(^^ゞ
できたー!
旨そー!!(^^)v
上になぜかパイナップルものっていますね
テーブルにはソース2種とレモン
順番に使っていきましょう(^^ゞ
赤っぽいソースをかけて、いただきまーす
うん、旨いです、ソースはピリ辛でGOOD!!(^_^)
いやあ、本場のタコスはやっぱいいわ・・・といってもほとんど食べたことないんですが
タコス食堂にも馴染んできたし・・・よーし、明日から本番、頑張るぞ~(^o^)丿
メニューの極一部、今日食べたタコスの部分です
要は具が違うんですが・・・えーと
suaderoは牛の胸の一部?
ojoは検索するこんな→tacos de ojo
けっこう難しいもんですねえ・・・(^_^;)
ロンガニーサはソーセージでしょ、わかるわかる(^^ゞ
てことでTACOS修行の道は険しいです
ところで今でもイミグレでは自分でシグナルを操作するのでしょうか?
なんかこのままで行くと、タコスばかりとなりそうですが、他も期待していいですかね。
ビールのカクテルとか、塩とともに味わうビールなんぞもありますよ。
着いて連続タコスです(^^ゞ
今日の朝、初めてタコスじゃないのを食べ、昼はチレス・エン・ノガタを食べました
最初メニューに書いてある店に入ったのにないと言われ、隣の店で食べました(^^ゞ