海老蔵の助六と磯むらの串揚げ
2017年 03月 08日


昨日のことだけどね
ちょいと会社の帰りに歌舞伎座に行ったと思いねえ
幕見で助六を見ようという考えだけどね(^^ゞ
4時半から販売の切符を買ってしまえば、時間があるのでその間に食事をしようと磯むらという串揚げの店にまいりました
某美女と一緒だけど・・・誰かは明かせないってことでよろしく~(^^)v
仮にD子さんと呼びましょうね(^^ゞ

D子さんのお勧めの、磯むら・・・雰囲気のいい店ですね(^^ゞ
カウンターからみるとシェフ二人の動きがよくわかります
お得なおまかせコースを頼んだんですが・・・

こうして2本づつくらい、揚がった串が置かれていきます
1本1本、これはナニと教えてくれるんですが、何だっけ?
ほとんど忘れちゃいました(^^ゞ
でも、どれも美味しかったです(^_^)

ソースや芥子や塩を自由に付けて食べるんですが、これには最初から味噌だれ(梅肉?)みたいなのが付いてました
これもウマ(^_^)

これはさすがにわかるな
ロングなアスパラガスに海老ですね
これももちろんウマ~(^_^)
串入れ用の魚くん容器の口もいっぱいになってきます

〆のご飯は赤だしで、これも旨いです(^_^)
串が確か12本だったか、お腹いっぱいになりますよ
ビールも飲んじゃったんで、幕見席で寝ないように気を付けよう
ぎんざ磯むら本店 中央区銀座4-10-3 B1
さて、指定された6時15分に歌舞伎座4階幕見フロアに集合です平日なのに混んでいて幕見チケットの77番と78番だったので座れるのか、ちと不安もあったんですが、OKでございました(^^)v
この助六、助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)という芝居、江戸吉原が舞台です
揚巻が最上級の花魁、助六は男伊達の間夫(まぶ:遊女の愛人・恋人)・・・うーん、羨ましいですね
江戸川柳に、間夫になる奴は先生善をなし・・・というのがあります
つまり、お金を払っても遊女に振られる男がある中で、間夫(愛人・恋人)になれるなんて、前世で善い行いをしたに違いない・・・という皮肉なのか、嘆きなのか(^^ゞ
それにしても、花川戸の助六、芝居の中でやりたい放題です向こうからやってきた侍の刀をいきなり抜いて、探している友切丸(ともきりまる)でないのを見ると、放り出します
その上、股をくぐれ!とのきついお達し・・・いじめじゃないの?(^^ゞ
敵役の髭の意休(ひげのいきゅう)には足でキセルを渡そうとして、「本当の男伊達はそんなもんではない」と説教されたり・・・怖いものなし
この助六は誰でもできる役ではありません
代々の團十郎、当代なら市川海老蔵の他はいかんでございましょう(^^ゞ
いつかは幕見席から、「成田やぁ~♪」と声をかけられるようになりたいものでございます

