遺跡帰りに本物ローカル料理で満足&ハッピー
2018年 02月 05日
チャームパサックの町から自転車で30分くらいでしたかね~
道は平坦なんですが、自転車がガキガキいうやつなので疲れました(^^ゞ
まるでカンボジアの定食屋みたいに鍋が並んでいるので、これは純粋ローカル食が食べれるなと・・・(^^ゞ
デット島ではすべてツーリスト向けの店でしたからね~
「パー」とお姉さん、おお、プラー=魚ですね
いいじゃん、いいじゃん、こういうのが食べたかったんです(^^)v
「カオニャオ(もち米)ある?」と聞くと、もちろんあると
もうここで決まりです
魚の串焼き、アジみたいな魚も旨そう
ムウ=豚もいいよね~
じゃ、ムウ1本ちょうだい(^^ゞ
それにしても、第2、第3の鍋の中身が思い出せない~(^_^;)
手を洗いたいといったら、洗面器に水を張って持って来てくれました
おお、ラオス式フィンガーボウルですか?
素晴らしいです(^^)v
ラオ語のタム・マークフンじゃなく、ソムタムと言ったのは私がタイ語で話していたからでしょうね
やっぱローカルの店に限るわ(^^)v
で、ソムタムもちょうだい・・・ついでに写真も撮らせてね~
ブログ的にはバナナの葉ごと皿に載せて欲しかったところですが、こっちの方が食べやすいからでしょうね
ま、いいか(^^ゞ
少し醗酵しているんでしょうか? 魚は生っぽい感じです
味は違うが、魚の粕漬けみたいな感じですね~
作る前に、お姉さんが赤い唐辛子を摘んで、「これはどうする?」と聞くので、「ヌン・メット(1本ね)」と頼んだんですよね~(^^ゞ
うう、旨いです~(^_^)
ラオスに来て久々のローカル料理という感じで嬉しいです
しかも、旨い・・・幸せ感じます
もう、金に糸目を付けない感じで豪遊ですわ・・・がはは(^^ゞ
さて、気になるお値段ですが・・・25000キップ=325円ですか・・・
昨日、食べた焼きそばが25000キップでしたからいいんじゃないでしょうか