時期遅れのマッツア:種入れぬパンを教文館で買ってみた
2018年 04月 22日

こちらは銀座通りの教文館4階のエインカレムという売り場です
見えているのはマッツア(種入れぬパン)というユダヤ教の「過越しの祭:ペサハ」で食べるパンと言われていますが・・・

しかしですね、2018年の過越しの祭りは3月31日から4月7日までのようなんです⇒2018年祝祭日カレンダー
ま、正月の鏡餅が1月7日に入荷した!・・・みたいな感じではないでしょうか(^^ゞ
この際、どんな味のなのか買ってみることにしたんですが、税込み1,944円って高いですね・・・
時期遅れなんだから半額セールとかやってよ~(>_<)
で、この過越しの祭ですが、大変に興味深いものがあります
エジプトで奴隷状態に置かれていたイスラエルの民がモーセに率いられて脱出しようとしますが、ファラオに妨害されますそこで神は10の災いを次々とエジプトに臨ませました
「その十番目の災いは、人間から家畜に至るまで、エジプトのすべての初子を撃つというものであった。WIKI」⇒過越WIKI
神は、モーセを通じてイスラエルの民には子羊の血を戸に塗るように伝え、彼らの長子は死から免れました
「つまり、この名称は、戸口に印のあった家にはその災厄が臨まなかった(過ぎ越された)ことに由来する」のです

なぜ、発酵させないパンなのかですが、「エジプト王の追っ手に追跡されたユダヤ人集団は、パンに酵母を混ぜて膨らむのを待つだけの時間の余裕がなく、酵母を入れないパンをそのまま食べた」ことによるそうです、なるほど・・・(^^ゞ
また、「過ぎ越祭の日の夕食には、以下のものが提供される。・種入れぬパン(マッツア)エクソダスを記憶する。
・焼いた羊肉。犠牲の羊を象徴する。
・茹で卵。神殿崩壊の嘆きを表す。
・春の季節を象徴する緑の野菜。
・苦菜。エジプトで奴隷の境遇に落ちたユダヤ人が流した涙を表す。
・ハローセト(果汁の練り物)。奴隷となったユダヤ人が、エジプト王のために作った煉瓦を表す。」そうです(^^ゞ

実は今年、例の「世界の伝統料理と特殊食材を食べる会」でも「3/30 ユダヤ過ぎ越しの祭り PASSOVER」という企画があったんですが、残念ながら行けず・・・来年はぜひ行きたいなと思っているところです(^^ゞ
では、早速、食べてみましょうか
用意した・・・というか冷蔵庫にあったのはメープルシロップと虎屋の餡子ペーストです
どうなんでしょうかね

まずはそのまま齧ってみると、おお、こんがりしたクラッカーという感じです
なんせ原料は小麦粉と水だけですので(^^ゞ

で、メープルシロップ
おお、これは合いますね、美味しいです(^_^)
ただ、マッツアは板状、相手は水状ですので絡ませるのが大変です
いっそ壺のメープルシロップにどっぷり浸けたい感じです

そして、TORAYA CAFEのAN ペーストです
これをナイフで塗って伸ばしていくと、こちらはいい感じです(^^ゞ
しかし、味はイマイチだな~
バター付きトーストには非常に合う餡子ペーストなんですが、マッツアには合わない気します
今晩あたり羊肉のステーキとかでればいいんですけどね・・・(^^ゞ
kimcfeさま、日に日に
宗教について詳しくおなりですわ
もういっそのこと、勉強しつくして
宗教コンサルをお始めになられてはいかがでしょう
「保険の窓口」宗教版?
今こういうことに迷ってるんです
という相談に対し
ほう、ならばこちらの国で教祖が何々の
この宗教でお参りしなさいとアドバイスする
この「ほう、」に決まり文句を造って
お告げのように語る
相談に乗る時の衣装も神がかり的であるけれどもどこの宗教にも属しそうで属さない
オレンジの絹でできた布に袈裟まとってアタマには黒いちっさい帽子をペタっと貼って
眉間にミドリのボッチをつけて・・・
信じる者は救われますからね
おお、宗教相談ですか、いいですね(^^ゞ
「今は千眼美子(清水富美加)が出家した幸福の科学がやっぱりお勧めですよ~」
「タイがお好きならダンマーガイ寺院で瞑想コースもいいですよ」
なんちゃって

