ドリアン専門店で紅蝦 レッドプラウンの昼食
2018年 06月 06日
昼時になり、「コムタの近くにドリアン屋がある」というヒョウちゃんの言葉を思い出し、自然とそちらに向かいます(^^ゞ
あ、あった!
しかもドリアンの品種を写真で紹介しているんです
これはいい店ですね(^^ゞ
ホントに専門店です(^^ゞ
で、自転車疲れでのどもカラカラだったのでまずコンビニに向かいます
おお、ドリアン+アルコールは禁と聞いてますが、タンサンもだめなのか?(^_^;)
お値段20RM=580円とさすがにお高いです
私の旅行予算では食費は目安1日1050円なので、ドリアン係数が上がっちゃうな~(^^ゞ
よっし、準備万端!
名前の通り少し赤みがかかった黄色です
ラップをとると、ぷーんと来ましたあの香りが~たまりませんね(^^ゞ
皮がわりとしっかりしてます、そして中はとろとろクリーム状・・・
ん、まいわ(^^)v
紅蝦 レッドプラウンは塊がしっかりした形なんですね
つまりひと房(?)が3つに分かれて、それぞれに丸い大きめの種があります
その種をしゃぶらずにいられませんね
えへへへ・・・(^^ゞ
当然ですが、途中で止めるなんてできるわけがございません(^^ゞ
おばさまに、どう?って聞かれて、美味しいって答えましたとも
こちらの写真でドリアン品種帳第2部も作ってみました
マレーシアではドリアン屋台はドリアンを積み上げてますからわかりやすいです。
でも、本当に種類がたくさんなんですね。
今のうちに楽しんでください。
シンガポールあたりではなかなか出会えないかもしれません。
ドリアン屋台も多いし、種類も多いみたいですね~(^^ゞ
「ムカデ」や「ひょうたん」そんなのあるんですか~
「300」とか「D102」みたいなナンバー系もあるんですね
お米の品種並みか