チプトラ・ワールドのフードコートでPempekの夕食&店舗紹介
2018年 07月 09日
この辺はあんまり屋台や食堂がなく、食べに行くのにバイクなもんで・・・てか、ゴンドラが上を行く近代的なフードコートも楽しいし(^^ゞ
スラバヤでパレンバン名物もいいんじゃないでしょうか?
KERITINGという麺を揚げたようなのが1万ルピア=80円だそうです
麺付きで3個でだったらずいぶん安いんですが、1個だけだそうです
この中からいろいろ選んで食べるもののようです
とはいってもけっこう高くなりそうなんで、このKERITING(縮れたという意味)と卵入りのKAPAL SELAM(1万6千ルピア)にしてみました(^^ゞ
うーん、ソースは甘くてちょっと酸っぱい感じ、本体は魚の練り物というよりデンプン質感が強いです
つまりデンプンの旨味を揚げて閉じ込め、甘鹹いソースを絡めた感じ・・・実に旨いです(^_^)
RAWONも悪魔でしたが、これも悪魔的な食べ物ですぞ!Ψ(`∀´)Ψ
皮が厚くてもちもちですね(^^ゞ
これも旨いです(^_^)
悪魔的な危険な旨さです!Ψ(`∀´)Ψ
しかし、この内容で2万6千ルピア+税サ=228円はちと高いかな~
ま、このフードコート全体が高いんでしょうけどね
まずはいきなり我がペッパーランチです
そういえばインドネシアでビーフステーキが流行っているみたいでステーキ屋から屋台までステーキを出す店が多いです
ROJAKってマレーシアにもありますが、微妙に違うようで食べてみたいな~(^^ゞ
微妙な違いはわかりません(^^ゞ
インドネシア人は練り物が大好きのようです(^^ゞ
博多ラーメン一幸舎です
とんこつ抜きでとんこつラーメンかな?(^^ゞ
初めてバリに行った40年前にもKFCはありましたが、今や全国制覇しましたね
どこに行ってもKFCがあるという感じです
1ピースで1万6千ルピア=128円くらいとけっこう高いです
ここは小規模なKIOSKという形態のようです(^^ゞ
ホンマ、インドネシア人は練り物が好き(^^ゞ
ここはステキという名前なんですね
タイのOISHIに続け!(^^ゞ
我らが吉野家は地下で頑張っています
あとバーガーキングも地下です
中華の店は高級・中級店でいちばん数が多いんではないでしょうか
高級すし店もあります、そこで食べたら軽く50万ルピア=4千円くらい吹っ飛びそうな店でした
高級タイ料理もありましたが、イタリアンとかは見かけませんでした
しかし、3日も来るとさすがに飽きてきますね(^^ゞ
てか、やっぱり高いです
普通の食堂で食べるより倍、屋台の3倍くらいの値段ではないかな
やっぱ、お客も金持ちなのかしら・・・てか、車で来るのが前提のような立地ですからね
あー、屋台が恋しくなってきた~(^^ゞ
日本にテンペというものは売っているのでてっきり日本の食べ物かと思っていましたが、インドネシアの食べ物のようですね。
以下はウィキより
テンペ(インドネシア語: tempe、 英語: tempeh)はインドネシア発祥の、大豆などをテンペ菌で発酵させた醗酵食品である。日本では「インドネシアの納豆」と呼ばれることもあるものの、発酵に使用されるのは納豆の場合は納豆菌であるのに対し、テンペはテンペ菌 (クモノスカビ)という異なる菌[2]を使用している
スクムビット
テンペは非常にポピュラーな食品ですよ
ナシ・チャンプルを頼んだらよく入ってる感じじゃないでしょうか(^^ゞ
ご飯系の屋台なら揚げ豆腐とともに必ずありますね
味付けもいろいろですね〜