ラブアンバジョのローカル地区でナシ・ブンブ・アヤムほか
2018年 07月 30日
今晩からPERAMA社のHUNTING KOMODO by CAMERA 2泊2日というボートツアーに参加するんです
ホテルを12時にチェックインして、プラマの事務所に荷物を預けて食事に出ました
終わっても行くとこないので事務所に戻ってトイレで歯磨きし、電源を使わせてもらいながらこの記事を書いているところでございます
やっぱ、インドネシアは寛容でいいですね(^^)v
しかし、そういうところは値段も高いのでひたすらローカルな食堂を探してイスラム地区を歩きます
やっと見つけたこの屋台はどうだろうか?(^^ゞ
練り物の肉団子です
麺はないけどこれでもいいかな(^^ゞ
よく学校前にBAKSOの屋台がでていて子供たちが買い食いしたりしてるんですよね(^^ゞ
何も串に2個付ける必然性はないんですが、ちょうど中学生ぐらいの女の子が来て2個買っていったところなんで真似してみました(^^ゞ
5個で5千ルピア=40円です
ナシ・ブンブ・アヤムだそうです
してみると上にかかっているのは鶏肉か?(^^ゞ
これで充分でしょう(^^ゞ
お値段は1万ルピア=80円です
久しぶりですねモチモチしたご飯というのは・・・
上のは鶏肉感はほとんどなくてふりかけぽい感じです
これも旨い(^_^)
ご飯のおかずにもちょうどいい感じです
さーて、暇ですね~
プラマの事務所に帰ってブログの更新でもしようかな~(^^ゞ