ウィダーの蛇寺前でアチェケとシトロンジュス
2018年 09月 21日
今朝は8時ごろにコトヌーのゲストハウスを出て移動し、9時半にはウィダーのゲストハウスに着いてしまいました
聖なる森、博物館、Pythons Temple(蛇寺)と観光して次はランチです
初日にレストランで食べたヤツですが、もう1回いっときましょう(^^ゞ
⇒ベナンの第1食はシェ・ママン・ベニンでアチェケやらカタツムリやら
おお!(^^ゞ
タマネギのスライスはお断りすると、こんどはピーマンと呼ばれている小さな唐辛子を切って入れてます
旨いです(^_^)
唐辛子はあんまり辛くありません
魚はアジのようで皮に固いのがあるんですが、揚げてあるので気にならず食べれていいです
このアチェケ、「キャッサバの粉を必要少な目の水で炊いたもの」とありますが、アボメイで食べたGaliも同じものなんでしょうか・・・?
最初に作ってあるレモンジュースにオレンジも絞って入れるようです
それとも丸いオレンジのようなのがシトロン?
それにそのカップはインドでお○を洗うときのやつじゃない(^^ゞ
ストローとかないのかな?(^_^;)
そういえば当地で最も安いビニール袋入りの水もそんな風に飲んでますね・・・(^^ゞ
本日のランチ、アチェケが400フラン=80円、シトロンが200フラン=40円、合計120円とややお高めでございました