世界遺産つぼ湯の後はやっぱりカキ氷でしょ
2018年 11月 27日

2017年7月28日
昨年の夏のことでございます
吉野熊野巡りの旅で熊野の湯の峰温泉・つぼ湯に行ってきました
なんと世界遺産に登録されている温泉でございますよ(^^ゞ
⇒湯の峰温泉公衆浴場・つぼ湯

川の中にある掘っ立て小屋みたいな温泉です
いつごろでしょうか、これは昔のつぼ湯の写真です
昔は露天風呂だったようですが、温泉自体はあんまり変わっていませんね(^^ゞ

温泉の受付があって、入湯料770円なりを払います
世界遺産で掘っ立て小屋、つまり1組づつしか入浴できません
さぞかし混んで待つのかと思っていましたが、意外とそうでもないようです

10番の番号札と入湯証明書をもらって待合小屋で待ちます

温泉の小屋にかかっている札が9番ですので次が私の順番でございますね
しめしめ(^^ゞ

脱衣場はなくて温泉の小屋の中で服を脱ぎます
中は湯気でカメラ大丈夫かと心配したんですが、全然大丈夫でございました
遂に来ました、世界遺産つぼ湯・・・(^^ゞ

お湯が熱かったら水を入れてかき回すこともできるんです
さあ、入るか~(^^)v

世界遺産の独占です
他ではちょっとできませんよ(^^ゞ
Mariさん、教えてくれてありがとう
たっぷりと堪能させてただきました(^^)v
中に小栗判官物語の説明書きがありましたそうそう歌舞伎にもなっている有名な伝説があるんですよね
「およそ600年の昔、戦に敗れ常陸の国(茨城県)に逃れた小栗判官は、相模の大富豪、横山家の長女 照手姫と出会い恋におちます。しかし二人の関係に立腹した横山家は、小栗判官に毒を飲ませ殺してしまいます。
地獄に落ちた小栗判官は閻魔大王の同情をかい、蘇生への道として餓鬼阿弥の姿に変えられ現世に送り返されました。哀れな姿で倒れていた小栗判官は通りかかった高僧に助けられ、木の車に乗せられて熊野の湯の峰を目指します。
小栗の首には高僧により「一引き引いたは千僧供養、二引き引いたは万僧供養」と書かれた札が下げられました。
一方、照手姫は恋人を失った上、兄弟の策略により流浪の身となっておりました。ある時、首から札を下げた餓鬼阿弥を見て、亡き小栗判官の供養になればと湯の峰へ参詣の旅に旅立ちました。長い旅路の果て、ついに湯の峰に辿りついた照手は餓鬼を四十九日の間つぼ湯に浸けて湯治させたところ、なんと元の小栗判官の姿に戻ったというお話です。
湯の峰には今も、照手姫が引き続けた木の車を埋めたと云われる「車塚」や、見事蘇生を果たした小栗判官が力試しに持ち上げたとされる力石が残されています。」⇒小栗判官伝説・熊野本宮観光協会
餓鬼阿弥とは、「餓鬼のようにやせおとろえ、耳鼻も欠け落ちて生気のない者」だそうで、癩病にもかかっていた小栗判官をそうと知らずに湯治させた照手姫の愛の力か、つぼ湯の効能か?偉いもんでございます(^^ゞ

さて、つぼ湯を出てほっかほか状態で上にある湯の胸茶屋に入ります

何を頼むかって・・・ここはかき氷しかないですよね
さっぱりと氷いちごでいってみましょう(^o^)丿


旨いです!(^_^)
たまらんです
極楽じゃ~!!
急いで氷を食べると頭がキーンとなりますが、そんなことかまっていられません
ガシガシ食べましょう(^^ゞ

湯の峰温泉には他にも2つの温泉があるんです
しかも、つぼ湯の入湯料でもうひとつ入れるというラッキー(^^ゞ

氷イチゴで一息ついて、今度はくすり湯にも入っちゃいました
あ~、気持ちいい~、日本人に生まれてよかったわ(^^ゞ
湯の胸茶屋 田辺市本宮町湯峯113 東光寺

