続 秋のひとりタイ料理フェア

2020年秋

秋の某日

ナムプリックにおける天国と地獄

これは今年の２月、バンコクステイのお土産に買ってきたナムプリック各種です

ずっと放置してきたんですが、そろそろ食べないとね

左上はナムプリック・ナロック、つまり地獄（奈落）のナムプリックです

その右がナムプリック・クン・サワンで天国の海老ナムプリックとなりますね

どちらもバンコクのファミリーマートで買ってきました

ナムプリックって野菜に付けて食べたりするものなんでそれらしくセットします

コナコナのナムプリック、左がナロック（地獄）、右が天国です

当然、地獄ナロックは激辛なんでしょうね(^^ゞ

スティック状にした野菜と食べてみると・・・

うーん、そんなに辛さは差がないです

ナムプリックの味はトウガラシとニンニクと魚ＯＲ海老？

ペースト状の方が食べやすいですね～(^^ゞ

秋の某日

インスタントジョーク鶏味の朝食

これもバンコク土産です

ジョークというお粥、米粒が全然ないタイプです

クノール製ですね(^^ゞ

袋の指示ではいきなりお湯をかければよいとありますが、鍋で煮てみました

味は思いのほかぐぅでございました(^^ゞ

朝食にぴったりです

ただ、意外と糖質量が多いかも・・・

秋の某日

ガイヤーン＆ガパオ再び

ガイヤーンの漬けダレを自作してみました

うーん、いいね(^^ゞ

皮が取れやすいです(^^ゞ

卵の焼き具合が意外に難しいです(^^ゞ

ガイヤーン多いね(^^ゞ

秋の某日

パーフェクトなタイ飯を目指して

かなりいけました(^^ゞ

まずは、業務スーパーの鶏唐揚げにたっぷり野菜とパクチー、チリソースを添えてなんちゃってガイトートでございます(^^ゞ

そして、ピータン豆腐タイ風でございます

何がタイ風かというと、タレに醤油じゃなくナムプラーを使ってパクチーを添えたので・・・(^^ゞ

ちなみにタイではピータンはカイ・ヨー・マア（馬のしょんべん卵）と言って、コンビニでも買えるほどにけっこうポピュラーです

もう１品はクノールのジョークシリーズから、クン・プーアット味です

クンは海老でいいとして、プーアットは何かと調べると、カニカマでした(^^ゞ

タイ人はカニカマを日本人以上に好きみたいですよ

ちなみにトムヤムクンに使って残った冷凍エビも加えてみました

秋の某日

西友のみなさまのお墨付きシリーズ、ガパオ登場です(^^ゞ

ジャスミンライスを計量します

生の米で45ｇが糖質量35ｇなんですよね・・・す、少ない！(^_^;)

鍋で煮て、柔らかくなったら（アルデンテ）、笊にあけ、蒸らします（少なすぎて蒸らせない）

レタスと一緒に皿に盛ると・・・少なすぎて泣けてきます(:_;)

ガパオと目玉焼き（カイダーオ）を載せます

うーん、ガパオというかシチューみたいなんだけど・・・(^_^;)

味は・・・イマイチだわこりゃ

ガパオは自作に限りますね(^^ゞ

ジャスミンライスのカロリー＆糖質量ですが、鍋で煮て笊にあける調理法（湯取り方）だと、米のネバネバが流れてしまうのでかなりカロリー＆糖質は少ないんではないでしょうか？

少なくとも2割減、いや3割減でもいいような気がします

今、思いついたんだけど、タイ風お節ってどうだろうか(^^ゞ