持ち帰り、まぐろ丼海鮮丼の研究@人形町
2005年 12月 10日
そもそも「しのだ寿司」とは稲荷寿司の別名であり、生ものを扱わない寿司屋だったようですが、さすがに世の流れに逆らえないものとみえ、今ではいろいろ扱ってます
そんでこのまぐろ、なかなかよろしい(^_^)ウマー
でも、まぐろは5切れしかのってない
これだとご飯2口半に刺身1枚の割合となり、ちと悲し~(~_~)
そしたら、発見しました!
こんなステキな看板を~(~o~)
これで500円なんだって
まぐろも7切れのってますよ
それで「まぐろ市場」のまぐろ丼 500円買った(^_^)
でも開けてびっくり!
ご飯の上にプラスチックのトレイがあってそこに刺身がのってる~
えー!自分でのっけるのかいな(^_^;)
それはまあいいとして
ご飯が旨くないな~、まぐろも味がない
これじゃ5切れでも「しのだ寿司」の方がよかった(>_<)
【ご教訓】7切れ追うものは5切れも得ず
これは人形町通りの寿司屋の彩旬のお持ち帰り「バラちらし 550円」
刺身は小ぶりだが、なかなかいい味(^_^)
ご飯と刺身のバランスも取れてるし~
ランチ時は店の前でお弁当のように売ってるんだけど、作りおきじゃないので時間かかるかと避けていたのでした
最初からここにすりゃよかったかと・・・
【ご教訓】
【海外】英語本を読むにはわずか100語が理解できれば十分。イギリスはリバプール在住のブロガー、lisalisa9さんがイギリスの英語教育の最新の成果を報告してくださってます。日本の英語教育も単語を覚える、語彙を増やすっていう部分が強調されていますけど、もし英語を使って話す、コミュニケーションをとるということをしたいなら、語彙を増やすより、基本的な単語を使いこなせるような訓練を行なったほうがいいかもしれませんね。(11:15 記者:sabretoothjapan)【グルメ】持ち帰り、まぐろ丼海鮮丼の研究...... more
彩旬は・・懐かしいなぁ。行ったことがありますよ。
寒くなると、こういう海鮮系食べたくなくなるのですが、
お腹が寒くなるので。。。
でも、昨日のランチは、マグロのお刺身とコロッケの定食でした。はは。
スーパーで買って、自分で作ることが多いです。
札幌在住のころは、他の魚に比べて価格が割高で質がイマイチな
マグロが多かったので、東京に出てきてからは、スーパーのちょっと
したマグロでも十分おいしい!と思いながら食べてます。
彩旬、中で食べたことありません(^^ゞ
鮨屋では、なんといっても喜鮨に行ってみたいですが
それから大田鮨も・・・、harumiさん行かれましたか?
>マグロのお刺身とコロッケの定食
うーむ、ですがありがちな定食かも(^^ゞ
>えらい鼻息でした・・。
とは、「我々は、日本の丼に革命を起こすのだ~!!」とかですか(^^ゞ
確かにプラスチックのトレイに刺身が載ってるのは一種の革命かも
タクワンが載ってるのも革命的か?
確かに、醤油をかけると味がきついので、づけの方が合いますよね
彩旬のバラちらしも味付きでした
「まぐろのづけ丼」590円の方に一票であります。
お持ち帰りのまぐろ丼だけでも こんなに種類があるんですね~
「まぐろのづけ丼」を650円で7切れにしてくでー!(^^ゞ
「しのだ寿司」は、ビルの建て替え前には、ちょっとした食事もできる店がったんですよ。 その料理は、ちょっと高いけど、美味しかったです。
どうも結構、ニアミスしていそうな感じです。