2017年12月14日
こちらはシアヌークビルのツーリスト用レストランです
めったにこういう店で朝ご飯を食べることはないんですが、たまにはいいんじゃないでしょうか(^^ゞ
ここはスパゲッティミートボールを食べた店の隣なんですね(^^ゞ
さて、ブレックファストは3種類あって1ドルづつ違うんですが、どこが違うんだろう?(^_^;)
2エッグ、ベーコン、ソーセージ、ブレッド、バター、ジャム、オレンジジュース、紅茶かコーヒーのところは共通ですから
5ドルのはハム、ビーンズ、マッシュルーム
4ドルのはマッシュルーム、フルーツ
3ドルのはトマトが付くということですね
これは3ドルで十分なんじゃないの?(^^ゞ
コーヒーがたっぷり飲めるのは嬉しいです(^^ゞ
そしてこれ!? うーん、たっぷり豪華ですね(^^ゞ
さすがはイングリッシュブレックファーストですね
パンに目玉焼きをドーンと載せていただきます
ベーコンとソーセージはおかずだな
なんか贅沢な気分が味わえますね(^^ゞ
もう1枚のパンにはジャムを塗って、これも旨いです
ところでイングリッシュブレックファストの他にコンチネンタルとかアメリカンとかありましたよね
どう違うのだろうか? ググってみました(^^ゞ
コンチネンタルブレックファスト:暖かい食べ物がなく火を通さない料理を中心としたもの
パン、バター、ジャム、ハム、チーズ、フルーツ、ヨーグルトなど
アメリカンブレックファスト:コンチネンタルに卵料理やベーコン・ソーセージ)などの火を通した料理が加わる
・・・なるほどなるほど(^^ゞ
ではイングリッシュブレックファストは?
卵(目玉焼きかスクランブルエッグ)、ベーコン、ソーセージ、ハム、トマト、マッシュルーム、ベイクドビーンズ(トマトソースで煮込んだ白インゲン豆)、ブラックプディングがワンプレートにのっている・・・だそうです
じゃあ、フルブレックファストというのはなんなんだ?(^^ゞ
ポリッジ、シリアル、フルーツ、フルーツジュース、卵料理、ベーコン、ソーセージ、キッパー、ベイクドビーンズ、トマト 、マッシュルーム、マーマレードが添えられたトースト、食後の紅茶(もしくはコーヒー)、ケジャリー、ブラックプディング、ホワイトプディング、スコーン、オーツケーキ、バン、ロールパン
・・・マジすか(*_*;
ま、フルブレックファストがイングランドではイングリッシュブレックファだそうなので上のを簡略化したものが現在食べられているということなんでしょうね
さて、こちらの店にひとつ興味深いメニューがありました
LOKLAK、ロックラックは牛肉を甘辛いタレと炒めたものなんでBEEF LOKLAKはいいんですが・・・
ENGLISH LOKLAKってなんなんだろうか? (^^ゞ