2024年6月4日

グワハティのパラダイスレストランです
本格的、伝統的なアッサム料理を出す高級料理店とは知っていましたが、まさかここまでとは驚きでした!?
この建物がまるごと PARADAISE レストランみたいなんですね

重厚なドアを開けてもらって2階に上がります
そのまま銀座やニューヨークに出店できそうな・・・
凄いです(^^ゞ

ボーイさんに勧められて座ったのは窓際のこのテーブルでした
空調のバッチリ効いた部屋で食事をしながら下界を眺める、王侯貴族の心持ちがいたしますね(^^ゞ

これがメニューの表紙です
paramparaとは伝統的なという意味のようです
伝統的なアッサム料理とメニューにも堂々と銘打っているんですね(^^ゞ

1枚めくると PARAMPARA THAALI のページです
700ルピー=1260円という価格にも驚きですが、それぞれの料理に丁寧な英語の説明があるのが素晴らしいですね
後のページは必要ございません、これを頼むと決めて来たんです(^^)v

まずはコレ、ウェルカムドリンクとありますが、グーズベリーのホットスープです
ダニアの葉も入ったスープです
メニューにあるソフトドリンクとはイメージ違うけど、これが伝統的なアッサムの味と思えば期待も高まります(^^ゞ

ビスケットも付いてきますが、美味しいです(^^ゞ

そして伝統的なアッサム・ターリーの登場です
Bell metal、つまりベルなどの楽器に使用される青銅製の伝統的なターリーだそうです(^^ゞ

載りきらなかったのでしょうか?
葉っぱに包まれた1品、蒸し魚とお替り用のご飯は別ターリーで来ました(^^ゞ

メニューにはこんな説明もあります
伝統ターリーはここから食べ始めよ・・・
素晴らしいです、この順番を守りつつ、膝にはメニューの説明ページを置いて参照しつつ食べましょう(^o^)丿
今日は忙しいので手は使わず、スプーンでいただきます

食べ順1号 Kharです、説明には、前菜:重曹で調理した野菜とありますが・・・?
事前の調査では、「濃茶色の液体で、乾燥させたバナナの皮を焼いて灰にして、そこに水を注ぎ、1日かけて濾過して作ります。独特の渋い香りと酸味があるカールは、調味料として使われたり、油代わりに使われたりします。「○○カール」といえば、カールを使った料理のこと。」だそうです⇒
アッサムの万能食材「カール」とは?

味は、ほのかに生姜とマスタードが香る優しい味です
重曹でしょうかちょっと癖がありますが、美味しいです(^_^)
焦ってご飯をいっぱい食べないように注意しましょう

次はダルです、茹でたレンティル豆をタマネギ、コリアンダーなどで味付けとあります(^^ゞ

ダルは同じでしょと思ったんですが違いました
スパイスは控えめ、素材の味が活き美味しいです(^_^)
初めての味でございました

食べ順3 Pitika マッシュしたポテトをマスタードオイルとダニアの葉で味付けしたものです

マスタード味、旨しです(^_^)

お次は、季節の野菜炒め、今日はジャガイモと苦瓜ですね(^^ゞ

これも旨いです(^_^)
ゴーヤの苦みもほとんどなくマスタードオイルがほのかに香ります

こちらはダックカレー、伝統ターリーの中で唯一の選択肢があるメニューでピジョンかダックだったんですが、アッサム料理ならダックと思いこれにしました(^^ゞ

アヒル肉が柔らか、砕けた骨が入っていますが食べやすいです
こちらも辛くはなく、米に合って美味しいです(^_^)

さて、だいぶ食べ進んできましたが、あとは魚なのでお替り用のご飯を中央にパカっと置きましょう
新たな気持ちで魚料理を味わう作戦でございます

遅ればせながらご飯の紹介です
伝統的なアロマティック スチーム ライスとありますが、香りは強くないです(^^ゞ

Fish Tenga でございます
半分をご飯にのっけたところ・・・
野菜とレモンジュースで調理した酸味のあるフィッシュカレーとあります(^^ゞ

食べてみると確かに少し酸味があります
これもご飯と合って美味しいです(^_^)
アッサム伝統料理というのは、味付けがソフトというか穏やかですね
魚はバサだそうです

バナナに包まれた蒸し魚、魚はLohuだそうです
インドでよく食べられるコイの仲間ですね
見た目はタイのホーモックプラーみたいですが・・・(^^ゞ

ホーモックと違って辛くないです
癖のない魚の味を生かした淡白な味付け、美味しいです(^_^)
ここまで料理を食べ、メニューの解説を確認し、メモを取り、写真を撮るとひとりでやってまいりました
もう夢中でございます
しかし、こんなに楽しいことはないですね、脳内も興奮状態で周りの状況とか全く気になっていないです

しかし、まだ重要な皿が残っているんです
こちらはアッサム料理で非常に重要な役割を果す、発酵調味料の盛り合わせなんです(^^ゞ
いささか疲れたのでどこまで伝えられるかですが・・・
3つ並んだ中央の黄色のは、Mahor Guri マホールグリ 粉にしたレンティル豆を塩、レモンジュース、トウガラシで味付けしたもの、食感の珍しさに比しで味は弱いです

左は、Kahudi カフディ、ドライマスタードペーストにマスタードをマスタードオイルとタマリンドを加えたものとあります、確かにマスタード味にプラス甘みを感じますが、醗酵臭とかはないな
右は、Kharoli カロリ、ドライマスタードペーストにマスタードをマスタードオイルとタマリンドを加えたものとあります、こちらは甘みなしのマスタード味かな、醗酵臭はなし
上のすりおろし生姜みたいのは、Khorisa コリサ、すったタケノコを水の中で醗酵させてマスタードオイルと赤トウガラシで味付けとあります、確かにタケノコですね、ただしこれも醗酵したような感じは受けませんでした(^^ゞ

最後はデザートのライスプディングです
メニューの説明には、puffed rice とありますが小粒の米のようです
糖分一杯ですが、残さずいただきました(^^ゞ

別注文のアッサム・ティーです
これは180ルピーと少なくとも道端の屋台の18倍のお値段なんですが、それだけの価値はあるのか?
と思ったらありました、旨いんです(^^)v
アッサムティーは高級レストランに限ります

さすがは高級レストランです
いつもは会計カウンターでせこせこと口に入れる食後のスパイスも会計伝票とともにやって来ます(^^ゞ

で、お会計はなんとこの旅でぶっちぎりの1000ルピーでございました
いやぁ、満足でございます
ひとりの晩餐でこれだけ楽しませていただいたのも久しぶりじゃないでしょうか(^^)v
帰りは腹ごなしと節約を兼ねてホテルまで30分ほど歩いて行きますわ
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