クルヤで美味しいQofte me Salcを食べ、デザートはKabuniにしたんだけどこれが超奥深だった件

2025年4月12日
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今日は頑張ってティラナ郊外の観光地、クルヤに行って来ました(^^ゞ
丘の上に見えるのがクルヤ城です

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クルヤはアルバニアの英雄であるスカンデルベグ(銅像の人)がオスマントルコの侵攻から守り抜いた街なんですよね(^^ゞ
後は山、アルバニアはけっこう山深いです

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こちらは昔ながらのオールドバザールです(^^ゞ

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さてランチですが、けちけち作戦実行中なので安そうな店を探します(^^ゞ
ここはどうかな?
GooleMapには、店名Snack Bar Derexhikuで家族向けと出ていました

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外にいい感じの席はいっぱいなので中に入ります(^^ゞ

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さて、メニューはどうなの?
うーむ、1200とかが並んで思ったより高いですね(^^;)
でもQofteなら600レク=984円か・・・
その下のQofte me Salcなら500レク=820円と安いです
でも、飛び切り安いメニューってどうなのか、パン付きを確認して、一抹の不安を覚えながら注文しました

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あとゼロコークが200レク=328円と痛いお値段ですが喉が渇いているので注文しましょう(^^ゞ

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届いたのがこれです


熱々のジュージューです
これは正解でしょう(^^)v

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アッちっちとならないよう気を付けてミートボールを食べてみると
旨いです(^^)v

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パンでチーズいっぱいのトマトソースをすくって・・・
旨しです(^^)v

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ミートボールをパンにのせて、これぞQofte me Salcの正しい食べ方かな(^^)v

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そしてこれからの本日の本題なんですが
メニューに珍しいものを発見しました
Kabuni というスイーツで材料はラム肉、米、砂糖、レーズン、シナモン、クローブパウダーとあります(^^ゞ
そういえばクルヤについてのブログでミンチ肉を食べたという記事を読んだのを思い出しました
これはケチケチしてる場合じゃないでしょう(^^ゞ

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届いたのがこれです(^^ゞ

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一口食べてみると・・・甘いです(^^;)
大粒の米をアルデンテに炊いてシロップで煮たような感じかな
かなり強烈な甘さ、糖質制限をしてる人間が絶対に食べるべきでない1品ではありますが、ここは糖質レスということでいきましょう

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うーむ、肉が見えます
これがラム肉か(^^ゞ
ちなみにブログ記事には、アスーラという名で「私が郷土レストランでよくお見掛けするアスーラは茹でた大麦を磨り潰して羊羹風になっているものですが、ここのレストランは大麦そのままで蜂蜜、干しブドウ、ナッツそしてチョコレートとミンチ肉が入っていました。」とありますね
よく読むと名前も材料も違っていますね

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飴のように光るラム肉もでてきました
まあ日本には甘い肉料理もありますから、違和感はありませんが・・・(^^ゞ

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まてよ、先日訪問したティラナの Bektashi 教団の博物館にアシュラの紹介があり、こんな風に調理具とかが並べてあったんです
その時の写真を見返すとこんな説明がありました、「Ashure アシュラ
マテム月の10日目、断食期間の終わりを告げる最後の儀式がモスクで行われ、信者たちは生命の水、シャーベット(水、砂糖入り)を飲みます。その後、火の中でアシュラを行い、翌日は『アシュラの日』として続きます。アシュラは、この日の名前を冠した特別な菓子です。10日目はアシュラを意味し、イマーム・ヒュセンの死を記念するものです。アシュラの儀式では、小麦、水、ブドウ、クルミ、砂糖(または蜂蜜、トウモロコシ、乾燥イチジク、乾燥ガム、シナモン、砂糖、サイダー)、天然の材料で調理されます。宗教儀式では、祈りは大声で唱えられ、参拝は行われ、その後は沈黙が保たれます。
ケルベラをアシュラと名付け、それを味わいます。」

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おお、アシュラの時に肉入りのスイーツであるアーシュラを食べるんですね
こちらは Bektashi 教団のイマームたちですが食べているのはアシュラではないでしょうか? (^^ゞ

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ちなみに、WikipediaによるKabuniの説明はこんなです
「カブニはアルバニアの伝統的な デザートです。[ 1 ] [ 2 ]バターで炒めた米、羊肉(羊の首肉のみ)、レーズン(ぬるま湯で洗う)、少量の塩で作られます。その後、煮詰めて砂糖、シナモン、クローブパウダーを加えます。冷やして食べます。」
ははぁ、似て非なるものなんのか、カブニはアシュラを一般化したバージョンなのか?
できるならアシュラも食べてみたいですが、チャンスあるのかな(^^ゞ





by kimcafe | 2025-04-13 04:13 | アルバニア albania | Trackback | Comments(0)

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