Njeguški pršut (ニェグシュキ・プルシュト)始末記@ポドゴリツァ

2025年5月11-12日
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モンテネグロの首都、ポドゴリツァで泊まったアパートです
バルカン諸国で安宿と言えばこのようにアパートの一室を借りる場合が多いんですね
ここもそれでキッチン付きでした(^^ゞ

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ベランダから見るとスーパーマーケットも見えますね
これは早速買い出しに行かねば(^^ゞ

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ということでこちらのマーケットにおじゃましました(^^ゞ

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といっても本格的な自炊ではなく朝食などに食べられるものを買っただけです(^^ゞ

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目玉はこれです
Njeguški pršut (ニェグシュキ・プルシュト)というモンテネグロの特産の燻製ハムです(^^ゞ

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これを知ったのは例によってDeepSeekさんにポドゴリツァの郷土料理を聞いたからなんです
ニェグシ地方の燻製ハムが料理にも保存食・前菜にもでてきます
Wikipediaによれば、「ニェグシュキ・プルシュト(セルビア語: Njeguški pršut, Његушки пршут)は、モンテネグロ・ニェグシの特産品のプルシュトである。
プロシュット・コットのように生のまま提供されることが多い料理で、独特の香りと味が売りのハムである。」だそうです(^^ゞ

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さて、明日は朝早く起きてオストログ修道院というところに行きますので、これを使って朝食とお弁当を作っておこうかなと・・・(^^ゞ

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コッペパンを切って、レタス、チーズ、燻製ハムを詰めればできあがり
簡単ですね(^^ゞ

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そして翌朝の朝食がこれです
プルシュトのサンドイッチは半分、あとはレタスとトマトのサラダ、ヨーグルト、トルココーヒーです(^^ゞ

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初めてのNjeguški pršut (ニェグシュキ・プルシュト)ですが、美味しいです(^_^)
保存食なのでちょっと塩がきつめですね

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あと、マヨネーズで野菜をモリモリ食べるのが実現できてうれしかったです(^^)v

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オストログ修道院は山の中腹の崖をくりぬくように作られた寺院で、セルビア正教の聖地です
列車でオストログ駅まで行って1時間ほど歩くのだとか・・・(^^ゞ

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しかし、こんな山道とは知らなんだ・・・
けっこうきついです(^^;)

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まずは下院の寺院に着きました
大勢の若者たちが寺院の周りでキャンプしているんです
たまたまなんですが年に一度の大祭の日に当たったんですね(^^ゞ

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女の子たちに声をかけられ、何かと思ったら一緒に写真を撮って欲しいと・・・
人気者は辛いです(^^)v

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下院から上院までまたこんな階段を歩いて登ります
苦行のため裸足で上る人たちもいてビックリです(^^;)

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オストログ修道院の上院に着いてまたびっくりです
今度は若者だけでなく老若男女が寺院の境内に毛布で泊り込んでいるんです(^^;)
遠くの街から何日も歩いて来る人もいるとか、まるでインドの大祭のような感じです

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一番重要な内院に参拝する列がまたすごいことになっています
私も早速並んだんですが、なかなか進まない
日本の初詣の行列と違って一人一人がお祈りに使う時間が長いのと賽銭箱を横に並べるとかできないからですね(^^;)

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2時間半は並んだと思いますが、また若者たちに遊んでもらったので苦ではありませんでした(^^)v

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これが岩をくりぬいて作ったようなオストログ修道院の内院です
この中に聖人のミイラが安置されていてその棺にキスして願い事をするんです(^^ゞ

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後を振り向くと、まだこんなに多くの人が並んでいました(^^;)

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参拝を済ませてホッと一息ですが、下院まで下ってからランチにしました(^^ゞ

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朝と同じですが美味しいです(^_^)

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さて、更に下って駅まで・・・
おお、見えてきました(^^ゞ

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次の日の朝もNjeguški pršut (ニェグシュキ・プルシュト)の朝ご飯です
今日は予定もないのでゆっくり豪華にいきましょう(^^ゞ

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サラダにもチーズをかけ、プルシュトもたっぷり
パンにもチーズです(^^ゞ

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スープと桃のジュース、ミルクコーヒー

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プルシュトもじっくりと味わっていただきました(^^)v

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その夕食です
キッチンの棚にインスタントラーメンがあったので食べちゃおうかなと(^^ゞ

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勝手に食べていいのかって?
大丈夫ですよ
製造日は23年7月、賞味期限24年7月ですから、怒られることはないでしょう(^^ゞ

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まだ、プロシュトも残っているので使っちゃいましょう(^^ゞ

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まず、サラダ用のレタスを1袋全部鍋で煮ます(^^ゞ

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プロシュトもぶっこみ・・・(^^ゞ

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ラーメン大丈夫だよね・・もぶっこみ
さすがにちょっとは心配なので長めに煮ることにします(^^ゞ

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油と粉末調味料の方が心配ですが、入れるしかないですよね(^^ゞ

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チーズも入れちゃえ(^^ゞ

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できました(^^ゞ
チーズはとろけて消えたようです

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丼はないのでコーヒーカップにフォークでいただきます
旨しです(^_^)
お替りお替り、スープまで全部飲んだけどなんともなし
丈夫な体に感謝でございます

【おまけ】
前後しますがオストログ修道院に行った日の夕食です
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市内でよく見るのがピザやハンバーガーの店なんですが
疲れたので買って帰ることにしました(^^ゞ

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サンドイッチのコーナーですが・・・

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例によってGoogleLensさんに訳してもらうと
ふーん、モンテネグロサンドイッチというのがあるんですね
値段も3€=489円と最も高いです(^^ゞ

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どんなものが入っているんだろうと注文して持ち帰りました(^^ゞ

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大きいです
半分に切ってレタスを添えて・・・

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おお、中身はプロシュトとピクルスでしたか・・・(^^ゞ
名物のプロシュトを使ったのがモンテネグロサンドイッチだったんですね
今日は朝昼晩と全部プロシュトの一日になりました

by kimcafe | 2025-05-16 06:44 | モンテネグロ Montenegro | Trackback | Comments(0)

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