福建麺は赤く、旨し@ペナン
2006年 06月 25日
藍さんがコムターで食べたプローン・ミー、真っ赤ですね(*_*;
でも、実はそれほど辛くはないとのこと
kimcafeが食べたのは福建麺(HOKKIEN MEE)、藍さんが食べたのは福建蝦麺(PRAWN MEE)と読めますね
その違いはどうなっているんでしょうか? 謎にせまります(^^ゞ
価格は福建麺は2リンギット(約50円)に対し福建蝦麺は2.5リンギットとやや高いです
見た目は似てます、安い福建麺にも蝦や茹で卵が入っています
福建麺には太目の麺と細麺(米粉?)の2種類の麺が使われていますが、福建蝦麺にも見たところ細い麺が混じっているように見えます
見た目ほど辛くなく、加えた豆板醤みたいのもそれほど辛くないところも同じです
両方の店にある別メニューが鹵麺(LOH MEE)というのも共通です
さて、今回の結論は・・・!?
ペナンの福建麺と福建蝦麺の違いは・・・・いかがなもんでしょうかね、大した結論でなくすまそ(^^ゞ
通常の福建麺(HOKKIEN MEE)に海老を増やすなどで
高級化したものが福建蝦麺(PRAWN MEE)である
ちなみに、福建麺たべた屋台街はこちら→マカリスタ通りの屋台街
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「福建麺は赤く、旨し」、まったく仰せのとおり!
σ(^-^〃)思うに、使ってるチリが違うのではないかと・・
韓国のキムチに使うのと同じく、赤いけど辛くない、底に甘みがある、あの大きくて赤い唐辛子を粉末にしたのをね。
例えばタイで、こんな赤い麺を食べたら、私なんか卒倒してしまいます。
あ~~福建麺、、食べたいなぁ♡