プノンペンで優雅な夜を過ごす
2007年 07月 18日
アンコールワットのあるシェムリアップには日本の観光客も多く訪れるようになったようですが、プノンペンはどうも・・・ですよね
しかし、プノンペンに着いてみると市場には人と物があふれ、車もバイクもトゥクトゥクも洪水のように走ってます
さすがは一国の首都、すごい発展振りです、てか疲れそう(^^ゞ
それに、すごい暑いし・・・
さて、今夜のkimcafeはいつものB級グルメとは一味違いますぞ
河沿いのフランス時代のシャレた街シソワット・キーに進出です(^^♪
なかでも今日のレストランFCC[FOREIGN CORRESPONDENTS CLUB OF CAMBODIA]は元外国特派員クラブがバーとレストランになったもの
かつての内戦時代にも幾多の特報電がここに集う記者たちから発せられたものでしょう
かの一之瀬泰造氏は駆け出しだったのでここには来たのでしょうか、帰ったら「地雷を踏んだらさようなら」を読み返してみましょう
3、4階がご覧のようにカッコいいレストランですが、階段にはかつてのニュース写真が飾られて雰囲気を出しています
ところで「おまえ、そんなカッコいい店に一人で行って寂しくないの?」ですって!?
よけいなお世話です!てか、今晩は素敵な美女と二人ですのでおかまいなく(^_^)←注:事実ですがそれ以上は語れない事情をお察しください・・・
さて、イタリアン、フレンチなどをだすFCCのことですから、いつもの指差し注文はできません
細かい字かつ英語のメニューを必死で読み、まず頼んだのがこれ
アペタイザーを3品チョイスして10ドル、海老のサラダ、フライドカラマリ、野菜春巻きでいってみました
するとハイティにでるような容器で三段重ねででてきたのには吃驚!
通りがかった外人のお姉さんが「まあステキ!それは何なの?」と思わず聞いてました(^^ゞ
こちらは彼女のリクエストのピッツァマルゲリータ(値段不明6ドルくらいか)
ピザの焼き釜で焼くので味も上々です
あらら、急にスコールがやってきました
すごい降りですねえ、私たちはいいタイミングで来たようです
待っているトゥクトゥクのドライバー氏には悪いですが、雨が止むまでゆっくり飲んでいきましょうか
もっとも呂律が回らなくなるまで飲みすぎないように注意が必要ですが・・・(^^ゞ
FCC[FOREIGN CORRESPONDENTS CLUB OF CAMBODIA] №363.Sisowath Quay
☆今日のダイエット情報☆
★体重・体脂肪率 減っていることを期待します
★歩数 30000(いくんじゃないか)
★ピザ他⇒考えてる場合じゃない
(適合度はkimcafe主観で、優、良、可、不可、大不可で表す)
B級グルメTOP
カフエから、角の薬屋の通りをまっすぐ歩いていき つぎの大通りにブック 手前のキャピトールを背にして右手の店
コノ店の豚飯も鳥飯もうまい そしてベトナム風バンチャウや春巻きがごっそりあって豆乳もらって、腹いっぱいくらっても五千リアル
インド系の人がやっていますが、長期滞在の白人のたまり場
ココのフレンチ二ドルもあると腹いっぱいです。
狙いめはわたしが昔家持っていたソバの サーラーバトゥック
オルセービーといっていってください。
学校のソバには、安くてうまい学生用の買い食い屋がいっぱい
>元外国特派員クラブがバーとレストランになったもの
うん、いかにもそんな感じです!
で、ピッツアは彼女のリクエスト。kimcafeさんは何を召し上がりましたか?
街はまったく危険な感じはないですか?
安全なら、行ってみたい、近いし。。
お久しぶりでございます
シェムリアップにもオサレな店が多くてびっくりでした
この川沿いのシソワット・キーもなかなかですぞ
私が選らんだのはこの三段重ねのみです
二人に・・・・はいらない、なんちって(^^ゞ
これはすごいですね!このハイティーのような
積み重ね、ステキです。
もし旅行で行く事があったら、ここには行ってみたいです!
ちなみに、西新宿でイカ焼きなどがいただける立ち飲み屋が
オープンしましたよ!
B級のkimcafeさんにはぜひ訪問していただきたいです。
あと大久保駅すぐ近くのドネルケバブ屋さんも。
※ドネルケバブはそのうち記事にします。
それでは、失礼しました。
カンボジアでもアンコールワットのあるシェムリアップは観光化され
旅行にも適していますよ
ペナンの次にホーチミンかシェムリアップはいかがでしょうか?
いろいろ、情報ありがとうございます(^o^)丿