謎の店 LE PTiT SUSHi, MYSTERRIOUS JAPONEISE
2008年 07月 28日
その名も ”LE PTiT SUSHi” なぜかアイだけ小文字です、細かいけど(^^ゞ
おりょ、寿司屋でしょうか? Cuisine Familiale とあるからファミレス??でも、なぜにフラ語・・・(^_^;)
あまり不思議なので入ってみました(^^ゞ
中のテーブルには赤と白のギンガムチェックのクロスがかかり、テーブルセッティングされています
2組のお客はいずれも日本人のようです
迎えてくれた奥さんも日本の方のようです(注:美人でした!)
ところが、その奥さん私が入ってきたのを見て奥の席で接客していたご主人に「おとうさん」と助けを求めるように呼びかけるんです?
で、おとうさんが登場し「日本語でどうぞ」と、さっきから日本語で話してるんですけど・・(^^ゞ
メニューを見ると、フランス料理ぽいのもあり、洋食ぽいのもあり、和食もありとバラエティに富んでいます
SUSHI、SUSHIと探すと、ありました「握り」4ドルと「握りスペシャル」6ドルが・・・(注:この店はドル建てです)
オーダーを取りに来た奥さんに「このSUSHIの違いはなんなんですか?」と訊くと、また、「おとうさん」と呼びます
なれてないんだろか??(^_^;)
日本産のネタとローカルフィッシュとか思ったんですが、おとうさんの説明によれば、SUSHIが6個と10個の違いだということなので安いほうにしました
握りがでかいです、そして四角です
醤油(注:KIKKOMAN とあった)につけるとご飯がボロボロくずれてきました
おっといけねえ、これだからSUSHIを食いつけないヤツはダメだね、ネタの方を浸けないといけねえや(^^ゞ
味はまあまあでございます
おとうさんと女性グループの会話を聞いているうちに、奥さんの謎も分かってきました
美人の奥さんはラオス人だったんです
おとうさん、ビールを女性たちにおごって「儲けはいらないから」とおっしゃってましたが、道楽仕事なんでしょうか? でも、私のところにビールは来なかったようですが(^^ゞ
LE PTiT SUSHi, Japanese and Western food Restaurant in Vientian , serve many kind of dishes.
【今日のPunch:パンと読んでね】
kimcafeの一番好きな歌「Row Kong Tong Pen Fan Gun」 意味は・・・勉強中です(^^ゞ