喜寿司は人形町の至宝などと生意気言ってみる
2008年 10月 08日


kimcafeの会社のすぐ近くにあり、毎日のように前を通って出勤しているんですが、なかなかなかなか行くチャンスありませんでした
でもでも、ついに行ったんですよ(^^)v
いつも朝覗くと、カウンターの背もたれ付きの白いカバーがかかった椅子が見えるんですが、ついに私が座る日が来たんですねえ
カウンターの横の席に座った和服の女性(一人です)が店のご主人と話しているのは、今年のトリガイ(だったか、とにかく貝)の出来についてです

しかし、店の雰囲気は気取ったところはなく、一見でおきまりを注文する私らにも優しい対応をしてくれます
ここで、事故発生です!(^_^;)
なんと、この貴重な瞬間にデジカメのバッテリー切れだよ~(>_<)
なれないことするとこんなもんすね
食べたのは3500円の握り
えーと、スズキ(左)と中トロ、それからなんだったか?
下は同じく3500円のチラシでございます
喜寿司(きずし) 「き」は七が3つ 中央区日本橋人形町2-7-13
金持ちになったら、ちょくちょく来たい店ですね
てか、B級グルメは卒業して鮨グルメに転向するもん(^^ゞ

くまちが日本橋にお勤めのOL(死語?)だった〇十年昔、会社の偉い人に何度かゴチになりました。社用で常連だった為、大トロの間の筋を除いて握ってもらうなど、至れり尽くせりの特別待遇でした。
それ以後はこのような高級寿司店にはめったに足を踏み込めないので、他を知っているわけではないのですが、それにしても喜(七が三つの)寿司は味だけでなく雰囲気もぴかいちですね。


こんど 花屋へ行ってくださいよ。
タクシーでシープラヤー
花屋のランチの大もりチラシ 寿司桶にたっぷり刺身と酢飯が インド帰りの胃袋にうれしい懐かしい青春の味です。

花屋、行きましょう、今度こそ(^^ゞ